「完璧」とはどういう状態か?

こんにちは!!仙台駅前校の副校舎長の角替です!ダウンロード

今回は武田塾がいつも謳っている「参考書を完璧にする」の「完璧」とはどいうことかについて話したいと思います。まず、その前に参考書にはさまざまなタイプのものがあり、大きく2種類の形式に分けられます。講義形式と問題演習形式です。この2つ形式によって目指すべき「完璧」は少し異なります。ではまず講義形式から見ていきましょう。

 

・講義形式

講義形式の参考書は問題少なめ、解説多めの教科書のような参考書のことです。この形式の参考書では問題を解くというより中身を読み込むことが重要です。そのため目指すべき「完璧」とはその参考書に書いてある内容をその参考書をわざわざ確認することなく、誰かに説明できるような状態まで理解し、覚えることです。特に理科と社会科目の応用問題はこの講義の内容を理解し、自由に使いこなせるのが前提の問題なので内容理解をこのレベルまでのクオリティに仕上げるのは大変重要です。また、隅の方に書いてあることも目を通し、頭の片隅に置いておくと問題を解くうえで役に立つこともあります。

・問題演習形式

問題演習形式は言葉通り問題を解くことが中心の参考書です。この形式の参考書において目指すべき「完璧」とは全ての問題を解けるようにし、これも講義形式と同様誰かに解説できる状態まで理解し、覚えることです。ここで解説できる状態というのはただ答えを覚えるのではなく、なぜその答えになるのか、何の知識や考え方を使うのかということを説明できる状態のことです。特に数学はこの形式の参考書が中心になると思うので、ただ問題を解くのではなく、その問題で自分が理解しなければならない解き方や考え方は何なのかを毎回意識して取り組むと良いと思います。

以上のようにより難しい参考書に手を出す前に今やっている参考書を何周も繰り返して、「完璧」な状態に仕上げてから次の参考書に進みましょう。

 

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