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受験知識大学編

試験本番まであと…○○秒?! モチベーションを上げる時間への考え方2つのポイント

「時は金なり」ということわざをご存知かと思います。アメリカで政治や発明に携わったベンジャミン・フランクリンの「Time is money」を和訳したものです。これは、受験勉強においてもよく当てはまります。育ちや環境などは100人の受験生がいれば100通りのパターンが考えられる、いわゆる十人十色なわけです。これに対してはどう贖いようがなく、これを言い訳にすることは簡単です。しかし、受験において唯一といっていいほど平等に与えられているものこそ「時間」です。効果的にモチベーションを上げるポイントを二つご紹介します。

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1.意外にない、受験までの時間!

よく、塾・予備校や高校には試験までのカウントダウンが表示されています。表示されるのは共通にセンター試験までの日数ですが、それぞれ第一志望校の個別試験まで何日だというのは皆さん、近くなれば把握すると思われます。でもこれだけでは、まだ何か月も先だと、あー近づいてきたな…程度にしか考えないと思います。ここで、日数を時間に直してみます。

 

受験まで、○○秒?!

受験まで、○○秒?!

例えば、第一志望校の試験まで6か月あるとします。これを時間に直すと…

6(月)×30(日)×24(時間)=4320(時間)

さらに、それを分数に直してみます。

4320(時間)×60(分)=259200(分)

かなり、数が大きくなってきました。もうすこし、これを秒に直してみます。

259200(分)×60(秒)=15552000(秒)

桁を数えるのも億劫になりそうですが、これは1555万2000秒です。

 

学習に使える時間は…

これが試験までの時間ですが、これすべてに学習の時間がかけられるわけではありません。生活のすべてが学習という人はいません。1日の中で、睡眠や食事などの時間を考えなくてはいけないのです。ここに、カウントダウンを秒まで細かく見ていく理由があります。

例えば、1日の中で睡眠8時間、食事などの生活の時間、また高校生・中学生であれば学校に行っている時間を考えなくてはいけません。また、何時間も続けてということは考えづらいので合間や休憩の時間も必要です。そうすると、学習にとれる時間は、浪人生12時間、高校生は6時間くらいでしょうか。今回は、1日10時間、国公立大志望でセンター試験5教科8科目、二次試験3科目として計算の例を挙げたいと思います。先ほどと同じように試験まで6か月とします。

6(月)×30(日)×10(時間)×60(分)×60(秒)=6480000(秒)

すると、648万秒ということがわかります。先ほど、1日24時間を計算した時が1555万2000秒ですからかなり少なくなったように感じますよね。秒という細かい単位にあえてしたのはこの少なさを実感してほしかったからです。

 

教科ごとの学習時間

教科ごとの学習時間

さて、長くなりましたがここからが本題です。648万秒の学習の時間ですがこれを教科ごとに振り分けていきます。もちろん、国公立大学の場合、多くの大学が二次試験重視になります。よって、教科によって学習の重要性に対する割合は変わってきますが、ここでは計算しやすく教科で割って時間を計算していきます。もちろん、8教科あるので8でわります。

6480000(秒)÷8(教科)=810000(秒/科目)

すると、1教科に費やすことのできる勉強時間は81万秒となります。

 

武田塾のルートに当てはめると…

この、81万秒。人によって感じ方は様々だと思いますが、これでも結構あると感じる人もいると思います。しかし、1教科の中でも対策しなくてはならないことは1種類ではありません。ここからは武田塾のルートにのっとってお話ししたいと思います。例えば英語。武田塾では4つの基礎分野(単語・熟語、文法、構文、長文読解)、さらには9つの分野別対策があります。そのうえ、志望する大学によって段階が最大5段階に細分化されています。そうすると、英語の場合少なくとも15冊テキストがあるとします。もちろん、一冊を完璧にという武田塾の方法では語弊が出てしまうことも考えられますが参考までに、単純計算で1冊にかけられる時間を計算してみましょう。

810000(秒)÷15(冊)=54000(秒)

なんと、5万4000秒です!回りくどいですが、これを秒数から時間に直すと15時間となります。15時間というと1日の学習時間2日分かそれにも満たないかもしれません。

今回の計算は単純計算で、もちろん参考書を完璧にしなければいけないので実際には異なりますが、こうして時間を細分化することによって今自分が何をしなければいけないのか、時間を何に使わなければいけないのかがわかると思います。

 

3.「○○時に始めよう!」の罠

dabe1d0fbcaeb16878fb6083d807d561_l時間をどのくらいかけなければいけないのかがわかったと思います。しかしながらこれには落とし穴があります。時間をカケルだけかければよいというものではありません。みなさんは学習を始めるときどのようなタイミングで始めていますか。多くの人が時計を見て、「あと○○分経ってから始めよう。」や「○○時になったら始めよう」などと一般の時間に合わせて始めていると思います。ところが、いざ机に向かうと集中できないなんてことあります。これでは、時間が無駄になってしまうだけでなく、その後の時間も、だらけた学習の時間に費やしてしまう恐れが出てきてしまいます。この原因は集中できていない状態で続けることによって、時間を費やしたにもかかわらず、成果が出ないことによってストレスが溜まるようになってしまうことにあります。解決策の例としては、学習しようと思った時間が17時51分だとしたら、そこで「18時ちょうどから始めればいいか」ではなく、思ったその瞬間から始めてみてほしいのです。そして、何時間続けなければ…と思うのではなく、「なんとなくぼんやりしてきた」や「空腹だな」とか思ったらすぐにやめてしまう。そのようなメリハリのきいた学習をしてほしいのです。

時計が指し示す時間と皆さんが集中力を発揮できる時間が重なることは不自然極まりないですよね。最高のパフォーマンスを発揮できるときに集中して行う、このことこそが時間を有効に利用することになると思います。

 

 

 

 

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