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受験知識大学編

部活動は受験の邪魔なんかじゃない!浪人生にも当てはまる部活動と受験勉強の意外な関係性

忙しい部活動は本当に邪魔者?

高校3年生や中学3年生の皆さんは、部活動が盛んな時期だと思われます。部活動は運動部であれば総体が終わる夏まで、文化部は文化祭がある秋まで続きます。

武田塾でも「受験勉強のために部活をやめた方がよいのでしょうか」とか「部活動で学習の時間がとれません」という相談を多く受けます。

データが裏付ける部活動参加と学習時間

では、実際に部活動と学習の両立がどのようになっているのかその実態を明らかにしていきたいと思います。

皆さんは部活から帰ると疲れて勉強できないことはありませんか?ただ、行きたい大学に向けて学習も進めていかなければならない。となると、部活をやめて勉強一本でしていかなくてはならないのかと考える方が多くいらっしゃると思います。実際に、部活動に参加している人は同じくしていない人に比べて1日平均で1時間30分ほど帰宅する時間が遅いとされています。では、学習時間もそれと関係して短くなるのでしょうか。

次の図をご覧ください。

13236100_1710917805825013_703931309_n出典:ベネッセ教育総合研究所「第2回 子ども生活実態基本調査」2009年より

 

ここで特筆すべきなのが、学習にほとんど取り組まない人の割合が部活動に参加している生徒の方が少なく、一方1時間~2時間勉強している生徒は部活動に取り組んだ生徒の方が割合が高いという結果になりました。3時間以上と答えた方はやはり部活動に参加していない方が多いですが、それでも部活動に参加している時間が長い生徒が学習時間は短いという単純な結果は生まないようです。

 

受験に必要なのは自己管理能力だった!

これは、部活動に参加している生徒は受験に必要な自己管理能力が身についている傾向が強いことに起因するのではないかと考えられます。夜に疲れて帰宅し、就寝までの限られた時間の中で、優先順位をつける、計画的に勉強する、通学時間などのスキマ時間を利用して効率よく学習することで、結果的に自己管理能力が身につくということです。

しかし、部活動に参加して学習がおろそかになっている人は2パターンが考えられます。1つは本当に忙しく時間をとりたくてもとれない、もう片方は(すごく悪い言い方をしますが)忙しいことを理由にして学習に取り組まなくてよい口実にすることです。前者は、前述のとおり引退後に爆発的に巻き返すことが考えられますが、後者は非常に危険です。部活動引退とともに、今までの習慣がないため甘い気持ちに負けてしまい集中できる環境を自らつぶしてしまうことに繋がります。

 

浪人生にはメリハリを!

この考え方は、浪人生にも言えることです。浪人生は現役生に比べて格段に時間がとれます。だからといってメリハリをつけず時間があることを理由にしてしまうことも考えられます。武田塾の場合、参考書で学習を進めていくため、部活動が終わった後、ほんの少しの時間でもよいので自習に来てわからないことを質問するなどすることを薦めています。大切なことは、目的意識をもって取り組むことです。学習に取り組む動機としてはやはり、部活動になります。

 

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